トルクコンバーターの構成と作動
1段・・・タービンランナーの数を示しています。
2相・・・これは、力の伝達の方法が二通りあることを示しています。
つまり、流体クラッチとトルクコンバーターの二つの働きをするということです。
たいていのトルクコンバーターは、このようなメカニズムになっています。
わたしたちが、ごくふつうにアクセルを踏んでいるだけで、自動的にシフトアップやシフトダウンする中古車情報の多いAT車ですが・・・
その内部では、いろいろと複雑なメカが、私たちに代わり、シフト操作などを行っているのです。
次は、ATの具体的な作動について考えてみましょう。
ATの基本構造は、トルクコンバーターのほかに、変速機構という部分・・・
さらに、バルブボディ(制御系)に分かれます。